続唱誘導路の内容がめちゃくちゃになっちゃった(テヘペロ

アドをとるデッキだったのがアグロに走りつつある。
アグロはアグロでこないだのせたレシピでジャンドアグロを組んでみることにするよ!(多分黒のきそうだけど)

とりあえず果てしなく迷走中の続唱誘導路をもう少しまともな形にしたいとおもいまする。


それと、またノンクリデッキも制作して行こうと思う。

とりあえず
続唱誘導路のカード達の軽い紹介

【血編み髪のエルフ】
こいつの続唱はあほ。果てしなくあほ。
だいたい捲れて弱いカードが少ないから何も気にせず打てた。
でもそれはとあるサイトで見つけた時の形ならではな訳で。
今はちょっと腐るカードもちらほらなのでブレストや森の知恵でセットしなくては。

【祖先の幻視】
①ターン目の動きはこいつを待機か、稲妻構えるだけ。
このデッキは動きは中速のため最初の動きはこんなもの。
ウィルの餌や、ブレストで仕込んで続唱で引いてだだつよ。


【誘導路】
このデッキの名前にもなってる誘導路。クリーチャーはいつでも欲しいし、デッキのコンセプト上一番弱いクリーチャーがタルモで、デッキを見られてもあまり痛くない構成に仕上げて行くので、③まな③枚確保は弱くない。腐ってもウィルの餌に十分で。
土地、クリーチャー、そのどちらでもないカードと分かれてしまうのが吉とでるか凶とでるか。


【知識鱗のコアトル】
ブレスト、精神ジェイス、幻視、森の知恵で引きまくるのであっという間にでかくなる。相手が放置しようものならあっという間に致命傷に。ただ、なんの回避能力が無いのが問題か。
でかくなっても1/1にブロックされて止まるのはいただけない。



とりあえずはこんなものか。
よく思うのが相手のタフネスが④以上のクリーチャーがマヂキチに感じてしまう。
除去も稲妻しかないため(火+氷もあるが)詰まることもしばしば。四肢切断いれてもいいかもね!
SCMも入れてもいいかも。



コメント

ラワン@女帝
ラワン@女帝
2012年3月12日12:36

ジャンドと対戦したけど、あれは強かったぞ!

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